ヒゲの平成徒然草　２０００年　６月 　１日号【第　１５０号】発行部数　？
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□■□■　　　　　新聞拾い読み
　 □■□■　自然エネルギー普及へ　走り出す「市民発電所」
□■□■　自治体も支援策研究　（日経　５月３１日「中国・四国経済」）
　
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市民が資金を出し合って太陽光発電装置を設置し、電力会社などに売電して　
収益を還元する。そんな仕組みの「市民共同発電所」が近畿で広がっている。

住宅用で約二百万円かかるが、地球環境に関心のある人の関心を呼んだ。

支援策を研究する自治体も出ており、自然エネルギー普及策としても注目され
てきた。

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３A建設の本社がある本山工業団地では約１０００人の人達が働いています。
例えば２００万円の太陽光発電を設置して、１０００人で割ると一人当たり
２、０００円の負担です。
２００万円の太陽光発電から年間約９万円の収益があります。
この収益を基に例えば「ケナフ」を植えるとか、環境のパンフレットを配るとか活動
したらどうでしょうかと　ダイオキシン問題で有名？になった本山工業団地の事務
局に今朝行ってきました。

去年、本山工業団地ではケナフを１０００本植えました
その時の模様はヒゲの平成徒然草HPにある「ヒゲを探せ」でご覧いただけます。

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なぞなぞです

「市民共同発電所」の会議を開くために電話で連絡を取りました
何と言ったでしょう

答えはこのメールの最後にあります

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こたえ

　もしもし、今日どう？（共同）　

欠席と言われたらこう言います

は〜っ？（発）出ん？（電）

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