1. 習性を利用した新発想の防除工法。 巣ごと退治するシステムです。
いままでの工法は対症療法。根本的な防除はできません。 床下に防蟻剤を散布するのがいままでの防除工法。 シロアリが家屋に侵入しないようバリアをつくる工法で、根本的な防除法ではありません。 |
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2. 薬剤を大量散布する工法と違って 臭いもなく、人にもペットにも安心です。
無駄な薬剤を一切使いません。 セントリコン・システムはシロアリの活動の調査を基本とした、全く新しい概念に基づくシロアリ防除法です。 従って、シロアリの活動が認められない間は薬剤を全く使用しません。 定期点検の時にシロアリがみつかれば、その時にはじめて、しかもシロアリの検知されたステーションにだけベイト剤を投与します。 シロアリのコロニーを壊滅させた後に残った薬剤は回収しますので、環境中に出る薬剤はシロアリによってシロアリの巣に運ばれた部分だけ。 ただでさえ安全な薬剤を本当に必要な量だけ使う、だからセントリコン・システムは安全なのです。 しかも人やペットが薬剤に直接触れない新手法。薬剤使用量もごくわずかです。 |
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3. 暖かくなる前の対策が最も効果的。
しかも将来にわたって予防できます。 シロアリの活動が活発になる前に、予防措置を。
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4. シロアリの生態を熟知したプロが、 4つのステップで家をまもります。
セントリコン・システムの作業の流れ @セントリコン・ステーション Aモニタリング・デバイス シロアリの活動状況を調べる餌木。 Bベイトカップ* シロアリを駆除する薬剤入りの容器。 Cリクルート*AG 地上に設置するシロアリ駆除用の器材です。 |
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ステップ1 セントリコン・ステーション設置 独自のツールを家の周辺にセット。 専門の施工技術者が、床下や屋根裏、庭木など、 シロアリによる食害状況や活動範囲をあらかじめ調査。 その上で、セントリコン・ステーションを設置します。 |
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ステップ2 モニタリング シロアリの活動状況を調べます。 セントリコン・ステーションに納めたモニタリング・ デバイス(餌木)を定期的に点検して、シロアリの存 在や食害の有無などを確認します。 |
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ステップ3 ペインティング シロアリを確実に根絶します。 シロアリの存在を確認したら、餌のように調製した薬剤が 入ったベイトカップを設置。 シロアリのほとんどが薬剤を摂取して、数カ月でコロニー 全体が死滅します |
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ステップ4 再モニタリング 新たな被害を未然に防ぎます。 シロアリの死滅後も、再モニタリングを行い、新たな侵入 がないかを引き続き監視。侵入があるとすぐにベイト剤を 投与し、駆除へ。 |
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